占いと神様

占いは元々宗教とつながり深く発達したものです。「困ったと時の神頼み」ではなく普段から祖先や周りに対する感謝の気持ちを持って生活することが大切です。

日本人の困った時の神頼み

占いと神様1

諸外国人と日本人を比較して一番大きな違いを感じることは、宗教に関する活動、そして、心の持ち方です。日本人は普段無宗教者として神仏に祈りを捧げている人などはほとんどいないのですが、何か自分に困ったことが起こった時だけは「困った時の神頼み」に走るのです。占いに頼る機会がどちらかというと、自分に取って困っている問題が発生したケースに多いということも、このことを証明していることの一つです。

こういうやり方ではもし、この世に自分を守る守護神や神様が存在したとしても、助けたいという気持ちが失せてしまうと思います。ですから、諸外国人のように毎日の宗教活動や、休日の度に礼拝堂や寺院に足を運んで祈りを捧げるといったような、今の生活とかけ離れた行動を取ることは難しいとしても、せめて自分を作ってくれたご先祖様に感謝する気持ちを抱き、何か自分に良いことが起こった時はそれを与えてくれた人に感謝する気持ちだけは持ち続けながら生活を送ってほしいと願います。

占いと神様2

先にも少々触れました様に、占いと宗教というのは相通じる部分も多いのです。普段から周囲に感謝する気持ちを持ち続けていれば、いざ、自分に何か悩みが訪れ占い師の元を訪れた時も、占い師の口を通じて自分に助けの手を差し伸べてくれるものなのではないかと思えるのです。

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